常陸大宮市議会 2020-03-11 03月11日-04号
令和2年度におきましては、学習指導要領の改訂に伴う中学校用教科用図書の採択年度に当たります。 教科書の採択に当たりましては、県により設定された採択地区内の教育委員会が協議して規約を定めて設置する採択地区協議会の協議結果に基づき、種目ごとに一種の教科書を採択することになっております。
令和2年度におきましては、学習指導要領の改訂に伴う中学校用教科用図書の採択年度に当たります。 教科書の採択に当たりましては、県により設定された採択地区内の教育委員会が協議して規約を定めて設置する採択地区協議会の協議結果に基づき、種目ごとに一種の教科書を採択することになっております。
児童生徒用の教育用端末機につきましては、古河市教育振興基本計画で掲げております児童生徒3.6人に対して1台の目標を達成できるよう、平成27年度から今年度までに小学校用タブレット端末及び中学校用のパソコン端末等合わせて2,324台を整備しております。現状では、4.5人に対して1台の割合になります。ちなみに、昨年度末の全国平均が5.4人に1台、茨城県の平均が5.6人に1台、こういう状況でございます。
ICT教育推進に要する経費、小学校用と中学校用が出ていますけれども、この内容を教えていただければと思います。 ○橋本 委員長 毛利総合教育研究所長。 ◎毛利 総合教育研究所長 情報機器整備に要する経費とICT教育推進に要する経費と計上しております。
体育館の工事内容でございますけれども、以前、建物を二つに中学校用と小学校用というお話があったと思いますけれども、今回の2件については一つの建物で体育館は設置しております。 ○議長(塩田尚君) 皆川幸枝君。
それと、ただいまのご質問でございますが、体育館を小学校用、中学校用と並べて大丈夫かというふうな質問だと思うんですけれども、こちらの考え方としましては、小体育館と大体育館を併設して並べるというふうな感覚でおります。
14ページの中学校用については、30台を考えております。 ○山本 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 これは、今も借りているもののリース期間が終わったので、機械をかえて契約を更新するということで、全校ではなくて、切れたもの70台に対してこの契約ということでしょうか。 ○山本 委員長 大塚教育総務課長。
小学校高学年用、中学校用、高校用とあり、いずれもエネルギー、放射線、原子力の安全・防災対策について、児童生徒の発達段階に合わせて広く学習できるように作成されたものでございます。
小学校高学年用、中学校用、高校用とあり、いずれもエネルギー、放射線、原子力の安全・防災対策について、児童生徒の発達段階に合わせて広く学習できるように作成されたものでございます。
まず、今年度の中学校用教科書の採択につきましては、昨年度の小学校用教科書と同様、学習指導要領の改訂に伴い、文部科学大臣の検定を受けたすべての教科書について、県の教科書の採択に関する指導方針に基づき実施されるものでございます。本市は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律により、5つの市町村で組織する採択地区に属し、共同で採択をしております。
まず、今年度の中学校用教科書の採択につきましては、昨年度の小学校用教科書と同様、学習指導要領の改訂に伴い、文部科学大臣の検定を受けたすべての教科書について、県の教科書の採択に関する指導方針に基づき実施されるものでございます。本市は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律により、5つの市町村で組織する採択地区に属し、共同で採択をしております。
3,001万4,000円、58万1,000円の増でありますが、増の主なものは、中学校用生徒用パソコン、これは日の出中学校のものでありますが、そして、中学校の校務用のパソコンのリース料の増であります。
まず、1点目の昨年度の中学校用歴史教科書採択につきましては、新たに文部科学大臣の検定を受けた歴史教科書があったため、昨年9月1日までに県の教科用図書の採択に関する指導方針に基づき、適正かつ円滑に行われたものと認識しております。本市は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律により、5つの市町村で組織する採択地区に属し共同で採択をしております。
まず、1点目の昨年度の中学校用歴史教科書採択につきましては、新たに文部科学大臣の検定を受けた歴史教科書があったため、昨年9月1日までに県の教科用図書の採択に関する指導方針に基づき、適正かつ円滑に行われたものと認識しております。本市は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律により、5つの市町村で組織する採択地区に属し共同で採択をしております。
古河市として総和高校という申し入れをしたのですかという御質問でございますが、県への働きかけの過程で、1つは、中高一貫教育校となると部活動や中学校用の技術実習室棟を建設すること等のことを考え、敷地が広い高校がよいということ。2つ目は、県西地域の全域から広く生徒の集めやすい場所ということで、古河市内でも少しでも東側にということ。
特別教室も中学校用の特別教室と小学校用の特別教室が分かれております。ただ、一緒に敷地が一つなので共用部分をつくったわけであります。特に、一番大事なのはグラウンドなのです。グラウンドは、400メートルの公認トラックができるグラウンドを考えております。これは、つくば市にはそういうグラウンドはございません。中学校の陸上競技大会、石岡とかあるいは総和などに行って大会を行っております。
これは中学校用の理科と算数の備品購入であります。 4項の幼稚園費、1目幼稚園管理費であります。15節工事請負費88万円。これは、幼稚園アンテナ改修工事ということで、延方・牛堀幼稚園の地デジ対応のアンテナ工事88万円となっております。 次のページ、23ページをお開きください。 5項社会教育費、2目公民館費、15節工事請負費244万2,000円計上してあります。
例えば,中学校用の教科書では,律令制度は大宝律令から記述されています。義務教育機関ではない高等学校で使用する検定済み教科書には,天智天皇ははじめての法典「近江令」を定めたと言われるが,その完成を疑う説もあると,学問上の論点の記述もあります。検定済みの教科書は,学習指導要領にのっとって記述されており,どれを採用しても問題はありません。
これにつきましては,中学校用の教育コンピュータ購入であります。これまでに,2人に1台ということで整備してきましたが,今回,1人1台ということで整備するものであります。 契約の方法として,指名競争入札による契約,契約金額2,467万5,000円,契約の相手方,國吉事務機有限会社であります。 執行部からの説明の後,各委員から,入札参加に日立などメーカーを加えて行うのが原則ではないのか。
また、毎年行われている小学校5年用の福祉読本「みんなの幸せ」の配本のほかに、新たに平成5年度には小学校用の福祉ビデオ、中学校用の漫画読本「福祉読本」の配付が予定されております。 日立市における福祉教育の推進については、まず福祉読本「みんなの友達」の活用があります。日立市障害福祉課より委託を受け、3年ごとに小学校3年生向きの福祉読本を作成し、学年備えつけとして活用しております。